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スポットチェックモニタで
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バイタルデータを電子カルテへ自動に転送
測定したバイタルデータを、ワンタッチで簡単に電子カルテに送信することができ、転記ミスや入力の手間を軽減します。
データは電子カルテの経過表に反映されるため、院内でのスムーズな情報共有を可能にします。
別売のオムロン 電子体温計(MC-1600W-HP)、やパルスオキシメータ(ATP-01RF)の測定データは本体にかざすだけでデータを本体に取り込むこともできます。
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患者さんの容態変化に気づきやすい機能を搭載
測定、送信機能に加え患者さんの変化に対し気付きやすさを得られる機能を搭載。RRS(院内迅速対応システム)における早期認識と早期介入にお役立ていただけます。
バイタル変動お知らせ機能
前回のバイタル測定値と比較し、患者さんの容態変化をより見やすく、気付きやすい画面表示。
早期警告スコア(Early Warning Score)※オプション
バイタル測定に加え、呼吸数や意識レベルなどの入力ができ測定値をもとに早期警告スコアを自動で算出。

カート搭載型(巡回型)
本体をカートに搭載して持ち回ることで、ベッドサイドへの設置工事もなくスムーズに導入できます。
※測定値は、看護師の認証がない限り、電子カルテに送信されません。
体温計やパルスオキシメータはあらかじめ患者さんに配布しておくなど、従来と同様の運用もできます。
① 認証看護師及び測定する患者さんのIDを認証します。 |
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② バイタル測定体温・血圧・SpO2を測定します。 |
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③ 読み取りバイタルを測定後、本体に体温計やパルスオキシメータをかざすと、測定値が本体画面に表示されます。(血圧は測定時に表示されます。)看護師は画面に表示されている測定値を確認します。 |
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④ データ送信/確認確認後、本体の送信ボタンを押して、測定値を電子カルテに送信します。送信したデータは、スムーズに電子カルテの経過表に反映されます。 |
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ベッドサイド設置型(固定型)
全ベッドに設置することにより、機器の持ち運びが不要になります。
感染予防の点からもベッドに1台設置する事をおすすめします。
患者さんがいつでも好きなときに測定し、退院後の予後管理のための準備ができ、院内白衣高血圧対策にもなります。
※全ベッド設置型の場合、本体1台に対し、体温計・パルスオキシメータの認識はそれぞれ1本・1台のみとなります。
※測定値は、看護師の認証がない限り、電子カルテに送信されません。
①バイタル測定看護師が患者さんに検温時間をお知らせし、体温・血圧・SpO2を測定します。 |
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②読み取りバイタルを測定後、本体に体温計やパルスオキシメータをかざすと、測定値が本体画面に表示されます。 |
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③認証看護師は画面に表示されている患者名と測定値を確認し、看護師IDを認証します。(看護師IDの認証は、バーコードリーダ、RFIDカードよりお選びいただけます。) |
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④データ送信/確認看護師IDの認証後、本体の送信ボタンを押して、 |
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